期待?失望?民主の政権公約
- 2009.07.29 11:01
民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)が7月27日発表された。公約の主な内容として「無駄遣い(根絶)」「子育て・教育」「年金・医療」「地域主権」「雇用・経済」を“五つの約束”に掲げているが、ブロガーからはさまざまな意見が飛び出ている。
「ごく当たり前のことを、正しく書いてあった。困っている人を助け、一部のずる賢い人たちに厳しい。なんで今までこんな当たり前なことができない国だったんだろう?」と述べるのは『きりんばなな』のブロガー。また『新大阪ノワール』のブロガーは、公約内容が口だけにならないよう見守っておかなければならないとした上で「とにかく一度、『公務員改革』『官邸主導』と『無駄遣いの廃止』をやるだけやらせてみてはどうか」と述べる。
一方「大いに夢を語ってはいるが、簡単に見透かされる部分も多い」と意見するのは『柔道整復塾』のブロガー。「とりあえず政権を奪うためなら、何でもしますっていうのは…。結局国民のためでも何でもなくて、自分らの目的達成のためじゃないのか」と指摘する。また消費税の引き上げに触れていないことに「やっぱり、これはまずいですよ。現実を直視していないにもほどがある」というのは『ラジウム玉子(仮)のブログ』のブロガー。政策実現に必要な財源の不透明さを指摘し「耳障りの良い言葉だけ並べ立て、駄目になったら『ごめんと言えばいい』ですか?」と鋭く追及する。
先に民主党がマニフェストを発表したことによって、自民党は必然的に“後だしジャンケン”だと言われるだろう。だが、どんな公約も実現しなければ意味がない。選挙のためだけの大義名分で終わるのか、そうではないか?有権者は各政党の公約とその実現能力をしっかり見極め、投票しなければいけないだろう。
(ひろ)
■参考サイト
きりんばなば
新大阪ノワール
柔道整復塾
ラジウム玉子(仮)のブログ




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